
「蔵の見える街にしたかった」という店主・保木本さんの思いをそのまま具現化したカフェ。
大正時代の木造建築と蔵をコンバージョンし、老舗呉服店がカフェへと生まれ変わったのは2005年の3月のことだった。翌年には大阪府商店照明コンクールで大阪府知事賞を受賞する。
カフェスペースの吹き抜け天井には、飴色に光る太い梁。坪庭を挟んで白壁の蔵が見える空間は、かじやまちのエアポケットともいえるようなゆっくりとした時間が流れている。
自慢の蔵は、季節毎の和雑貨ギャラリーとしてはもちろん、事前予約すれば貸切のパーティも可能で、人気も上々。和の食材を使った手作りスイーツやあ3種のランチなど、界隈の女性客ご用達のかじやまち話題のカフェである。